2017/09/08

腹ごしらえも終わり、今からエルミタージュ美術館へ向かいます。

これまたすごくチケットが混んでいるという話だったので、
事前にチケット予約をしていきました。
エカテリーナよりシンプルなページなので予約としてはわかりやすいかな。

チケットは公式HPから予約できます。
http://www.hermitagemuseum.org/wps/portal/hermitage/

ページ上部の「TICKETS」を押すとチケットインフォメーションページが開きます。
色々とチケットの種類が書かれていますので、とりあえず無視((笑))して
「ORDER TICKETS」へ。

そしたら1DAYか2DAYか、それぞれ枚数入力ページがあらわれます。

チケット3

このチケットは日付制じゃなくて180日間いつでもOKなチケットになります。
なので確実に行くのであればスケジュール決まってなくてもとりあえず抑えちゃってOKかな。

「I agree」はこの内容に同意しますか的な意味なのでチェックをいれて、
アダルトか、18歳以下のチルドレンか入力しBUYへ。

するとショッピングカートにいれたけど、買い物続ける?それともCHECKOUT(購入)する?
みたいなことを言われるので、まぁ、CHECKOUTしましょか。

そうすると通販ページでよく見たカート確認画面に移行します。
内容に問題がないかを見て、再度チェックアウト。
すると個人情報の入力ページに。

チケ4

※が必須項目なのでそこだけ入力すればOKです。
この画面の下にさらにクレカの入力フォームがありますが、
もうカードのまんま入れるだけなので割愛します。

チケ5

そしたらメールでこんな感じのものが届きます。
あとはダウンロードとなっているチケットをすべて印刷。

チケ6

これをチケットに引き換えるのかと思いきや、この印刷したもの事態にバーコードが印字されていて
それをゲートにかざすだけでOKでした。
ここら辺も事前情報と違うからよくわからないよね。。


チケットを買うときはEチケットの入場口はココですと端っこの建物の表示があったけど、
なんかしらんが普通にメイン入り口の中庭から入れました。謎。

ネヴァ川沿いの並んでる長蛇の人はグループの人たちなのかな??

もしかしたら4時過ぎともうだいぶと時間が遅かったから、個人入場客が少なくては入れたのかもしれないけど。


そう、通常のエルミタージュ美術館は18時までしかあいていないのですが、
水金は21時まで営業しているんです。

で、今日は金曜日なので時間はたっぷり(*´∇`*)




バーコードゲートをくぐると荷物検査があります。
水、もって入れたのかなぁ、わかんないなぁ。

まぁ、それはそうと1階のインフォメーションで館内地図(エーゴ)をもらえるのでもらっときましょ。

まず見学のスタートなるのが「大使の階段」という大階段です。

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すっご・・・

すごいのもそのはずです。
昨日訪れたピョートル大帝の宮殿は夏の宮殿。
で、このエルミタージュ美術館は「冬の宮殿」。

そりゃ絢爛豪華なはずですわ。。
(私、この旅何回”絢爛豪華”って言ってるやろう)

大階段を上るとピョートル大帝の間があります。

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ニコライ1世がピョートルさんへの敬意で作ったそうな。
なので絵は戦いの女神ミネルヴァさんとピョートルさんの肖像らしいです。
椅子は全然関係ないピョートルの姪っ子アン女帝のものらしい。
女性のだからか小さいねぇ。

いっぱい双頭の鷲のモチーフがありました。

そしてそこからの玉座の間。

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そしてこの部屋にはたまらん展示が。

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あーーーーやばいーーーーー
服飾好きからしたらこういうのたまりません。
ガン見。ガチ見。

ってか腰細すぎ。( ゚Д゚)



そして隣の部屋が「祖国戦争の画廊」です。

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天井のアートもきれいだけど、壁一面の肖像画がこの部屋のメインです。

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これは部屋の名前の通りナポレオン戦争に参加していた将軍たちの肖像画らしいです。
で、空の額縁は戦死のため書けなかった人の分らしい。
なんだか切ないはなしです。

そんな中不届きにも一番のイケメンを探せゲームの結果、優勝者は彼。

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なかなかのジャニーズ系やで。

あとからわかったんだけど、この人ストロガノフ将軍らしいです。
そう、あのビーフストロガノフの人!!
この人が作らせた肉料理が、あのビーフストロガノフなんだって。

まだまだ有名な部屋があります。

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この通路は「ラファエロの回廊」
壁一面ラファエロがバチカンに書いたフレスコ画の模写が書かれています。
すっごい繊細で見もの。

展示品だけじゃなくて建物装飾だけをもってもすごい美術館です。

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突然ですが世界三大美術館というものがあるのですが、
どこかといいますと

①メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
②ルーブル美術館(パリ)


そして最後の一つがこのエルミタージュ美術館と言われています。
メトロポリタンはいったことないけど、ルーブルは何年か前に行きました!

で、このエルミタージュとルーブルは全然雰囲気が違います。
どちらも元宮殿で、アジアやイタリア美術、フランス美術ごとに部屋を作るなど展示方法は同じなんだけど
貯蔵品のタイプが全然違う。

ルーブル美術館は近代芸術と宗教絵画、彫刻とバランスよく展示されていたんですけど
エルミタージュは圧倒的に宗教絵画が多いです。もしくは肖像画などの写実的。


こういった大きな美術館はじっくりみてたら本当に1日2日じゃ終わらないので、
大体私は好きな画家の部屋は見るけど
それ以外は「これがかの有名な!」を探せのオリエンテーリング的な回り方をするのですが
今回はそれすら結構しんどかった。。

その理由がコレ!!

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(↑これ有名な孔雀の時計)

人混みでなにも見えない('_')

それもそのはず、このエルミタージュの中、ほぼ9割の人がガイドツアーで回っていました。

よって有名な作品の前にはひっきりなしに団体様バリケード。
ルーブルでも団体様はいたけど、こんな割合ではなかったよね…。
しかも9割の半分以上がCニーズの皆さま。

つまりは展示物なんか見えるはずもない('_')


つかこの旅、日本人2人しかみてないけど、
Cは少なくても100人以上はみた('_')

まぁ、こういう状況なのであまり美術品に浸る余裕もなく。
そしてタイミングの悪いことに日本でもうすぐエルミタージュ展がやる。
つまり見どころが貸し出し中wwwwwww

日本でもっかい見ます(笑)(笑)


そんな中死ぬ気で見た絵がコチラ。

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ダヴィンチの「リッタの聖母」
これなかなかの小ささ。

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これ一番見たかったグレコ


あとは人と人の隙間からがんばってみた感じ。。。

ここまで見てあることに気が付きました。


あれ?イースターエッグがない。('_')



確かエルミタージュに卵があったはずだが('_')

幼き頃、ロシア文化にはまった原因NO1の名探偵コ〇ンに出てきたイースターエッグ。
これはみねばならぬ!!
(ちなみにNO2はル〇ン三世です。結果ニコライ王朝至上主義に。)


ホールに座っていた学芸員さんが英語がわかったので
イースターエッグどこ??ってきいたけどさっぱりわかってもらえず、
筆談でEASTER EGGってかいたらわかってもらえて、あっちだよ!って言われたほうに行った見たけど
そこはどーーみてもアジアコーナ。

これはあれか。EASTERで=アジアになってもったのか・・・orz



再度立ってたスタッフさんに話しかけてみた結果、英語わかる人がいない・・・oh・・・


ここで私はひらめきました。

こんなときのグーグル翻訳様!!!


ちなみに日本語⇒ロシア語でやるよりも英語⇒ロシア語で翻訳したほうが精度が良いので、
頑張ってドシンプルな英語をうつ。

Is there imperial easter egg in this museum?
Есть ли в этом музее имперское пасхальное яйцо?

あとはこれを見せつけるだけ!!!
そしたら、「あー!ファベルジュね!」って言われる。
そうそう、ファベルジュ!イエスイエス!

意思疎通がかなった瞬間(感動)


そしたらもってた地図をもって、別館にあると教えてもらえました。
チケットも別館が入れるものか確認してくれた(気がする)し、
入り口がここら辺にあると教えてもらえた(気がする)

よかったーーー(*´∇`*)

というわけで別館に向かいます。

別館はエルミタージュ本館の正面、旧参謀本部の中にあります。

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この左側に入り口があるそうです!

本館と違って中はすごい近代的な建物でした。

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あと団体客がいない。

すごい快適(重要)



入場には同じバウチャーのバーコードをかざす必要があるので、くちゃくちゃにしないように(笑)

念のため入り口にいた人にもう一度さっきの文章を見せてみる。
そしたら「ファベルジェ!」って言ってもらえたので、意味はあってるようだ(^^)/
まったく読めないけど(^^)/

そしてようやく出会えました!!

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ファベルジェの卵!!!

これはプーチンさんが所蔵していたものを美術館に寄贈したらしいです。
すげーな、なんでもってんだよ、プーチンさん。

常設なのかわからないけど、ファベルジェコーナーがあって他にもいろいろ見ごたえのあるものが。

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ちなみにファベルジェさんはロシア王室お抱えの宝石商です。

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飾られた肖像画がすごくきれいで、あとすごくお顔に見覚えがあったので調べてみたら
ニコライ2世のお母さんマリア皇后のポートレートでした。

ペトロパヴロフスク聖堂で見たこの方です。

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この別館には本館になかった近代美術が集められていました。


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モネ に

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ルノワール

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これが見たかった、ゴーギャン!!


こんだけ有名な画家の絵があるのにガラガラの館内。
ここら辺も独特なエルミタージュ美術館でした。


ちなみに後から知ったのだけど、サンクトには「ファベルジェ博物館」がちゃんとあったらしく
そこにはもっとたくさんの卵がおいてあったそうな!!
うわーーーーくやしーーーーー
二度目があったら絶対行くんだ( ;∀;)


☆*:.。.:*゜*:.。.:*゜*:.。.:*゜*:.。.:*゜*:.。.:*゜*:.。.:*゜*:.。.:*☆

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