どうも、旅がっぱです!

今年の漢字が発表されましたねー!
ずばり2017年の漢字は「北」!
色々と要因となった事柄が羅列されていますが、まぁ大きな要因は皆さんご想像のアレでしょうね…。

今回は、なんとなしに受け止めていた「今年の漢字」の裏事情と、
実は海外にもあった「今年の漢字」文化をご紹介します!

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「今年の漢字」は漢検のキャンペーン

今年の漢字は、毎年12/12の漢字の日周辺に清水寺にて発表されるのが通例となってきました!

実は最近始まったこちらの文化。
始まったのは1995年(平成7年)と、30代以上の人は開始時も記憶にあるかもしれませんね。

「今年の漢字」は日本漢字能力検定、通称「漢検」の協会が行っているキャンペーンの一種。
清水寺にて行われる為、なんだか重要な催事の様に思われがちですが
実は元・漢字検定協会の理事長さんが、清水寺の住職だったからというだけなんです!
この住職さんは、いつも半紙に文字を書いているおじさんがそうですよ(*´∇`*)

漢字は一般公募の中から選ばれているため、その年の世相を良く反映しているといえますね。


過去の「今年の漢字」を振り返ってみよう

なーんだ、漢検が決めてるだけなんだーと思いきや、意外と的を得ているのがこの「今年の漢字」
過去を少し振り返ってみましょう。
こんなことあったな!もうあれから〇年!?みたいな感動がありますよ。


<<今年の漢字>>


2016年[金]…リオデジャネイロ五輪の金メダルラッシュから
2015年[安]…安全保障関連法や、食安全事情への関心から
2014年[税]…消費税増税から
2013年[輪]…東京五輪招致成功から
2012年[金]…ソチ五輪での金メダル最多獲得から
2011年[絆]…東日本大震災を受けて
2010年[暑]…観測史上最高の猛暑を観測したことから


金が二回もありますね!!
2回登場したのは金が初めてらしいですよ。
このままいくと2018年も「金」になるかも?がんばれニッポン!


「今年の漢字」が海外にもあった!

いつしか「今年の漢字はなんだろうー」と予測まで立ち上がるほど、日本人に浸透している「今年の漢字」
実は海外にもあるってしっていました??
日本で発足したこの新しい文化を、同じ漢字圏の国が採用を始めたんですね!

そんなほかの国では2017年はどんな漢字があがっているのでしょうか?
ちょっとご紹介したいと思います!

〇中国

漢字と言えば、すべての漢字のルーツ中国ですよね!
もちろん真っ先に採用したのもこの国です。
中国では2006年から始まり、「汉语盘点」という名前がついています。

2017年はまだ発表されていないので、2016年をご紹介。
中国は「国内漢字」と「国際漢字」、それから「国際キーワード」の3点を設けています!

国内漢字[規]…新旧を統一する規則作りを重要視する点から
国際漢字[変]…世界情勢の変化から
キーワード[一帯一路]

日本が割と民衆よりなのに比べて、中国は今年の政治のテーマって感じのものが多いですね。
2017年は21日に発表予定!

〇台湾

もちろん中国語圏のこちらも2008年より導入。名前は「台湾年度代表字大選」

2017年の漢字は「茫」
茫は「ひろびろとして果てしない」や、「ぼんやりと、とりとめのない」という意味を持ちます。

地球規模の天候変動や、台湾内で起こった大規模停電など事件が多く茫然としたということらしいです。
2位以下も労、憂、乱、虚、などあまり良いイメージはなさそうですね(´・ω・`)

〇シンガポール

中国人移住者が多いことでも有名な、多国籍国家シンガポール。
こちらでも2011年から導入をはじめました。名前は「新加坡年度汉字」。

2017年の今年の漢字は「恐」
世界で多発しているテロを受けてのこの言葉だそうです。
やっぱりどの国も気にしてるんだよね…。

〇マレーシア

これまた中国人が多いことで有名な国!
導入時期も2011年とシンガポールと同時期ですね。名前は「马来西亚年度汉字」

マレーシアの2017年の漢字は「路」
マレーシア内では国内を縦断する電車や、シンガポールまで伸びる高速鉄道の着工が目立ったため
この路という漢字になったそうです。

〇番外編:今年の英単語

「今年の漢字」があるなら「今年の英単語」があっても良いんじゃないか!
実はオンライン英語辞書の大手「Weblio」が、年間アクセスデータをもとに単語を選んでいるんです!!

2017年の単語は「fact」
factは「現実」や「真実」を指す英単語。

そもそもこれを調べられている裏には「Fake news(虚偽ニュース)」という単語があります。
トランプさんがメディアに対し「you are fake news!」と叫んだ言葉としても有名ですね。
フェイクは調べなくても大体意味はみんなわかるので、逆に何が真実のニュースなのかを見る際に
「fact」が多く検索されたわけです。


まとめ

今年の漢字を見れば、この1年の日本の様子がわかる!
じゃあ海外のことを知るには「海外の今年のワード」を見ればわかりますね。
これからは年末日本だけじゃなく、海外の今年の言葉にも注目してみるのも面白いかもしれません。

それにしても2017年、なんだか世界的にネガティブな単語が多いですね…。
でも来年はオリンピックイヤー!
2018年はもう少し明るい単語にであえるかもしれませんね!


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